おがっティーの原材料でもある天竜杉を管理運営している天竜T.S.ドライシステム協同組合の記事がWebmagazineに掲載されました。
林業の現状がよくわかると思いますので一度ご覧ください!
みなさんもぜひご覧ください。
<本文抜粋>
前回は、筆者が元々関心を持っていた「木を食べる」ということから出会った「スーパーウッドパウダー」の原材料、「天竜杉」を製材する、天竜T.S.ドライシステム協同組合へおうかがいし、理事である、森下幸司さん、榊原康久さんに話をお聞きしました。
第五回は、著書「木を食べる」を執筆し、木の素晴らしさだけでなく、自身が興味を持った「木を食べる」ことについて研究をされた、静岡理工科大学の志村史夫 教授の研究室へと足を運び、その著書や研究の内容について話をお聞きしました。
日本で唯一、又、世界でも数少ないであろう「木を食べる」ことについて研究・執筆された、志村史夫 教授は、筆者が最も会いたいと思う人物の一人でした。それ故、最先端のハイテク分野から生き物についてまで数多くの研究をされてきた教授の話にすっかり魅了され、話題は、木のことから日本の教育まで、興味深く話をおうかがいしました。